約 3,700,927 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/89.html
バレンタインデー普通以下 友好 好き以上 親友状態 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 親友状態 メモ欄 バレンタインデー 普通以下 「紺野先輩!」 「やあ。何か用?」 「あの、これ・・・バレンタインチョコです。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「すごいな・・・・・・これ、手作りだろ?」 「はい!」 「なんだかかなり特別な感じだけど・・・・・・僕がもらっていいんだよな?どうもありがとう。」 「(まぁ、こんなものかな)」 上手(属性のみ◎) 「ああ、これは美味しそうだな。」 「ちょっとがんばってみました!」 「君は器用なんだな。どうもありがとう。」 (まぁ、こんなものかな)」 普通(スペシャル・属性とも×) 「あ……これは手作りだな。」 「あの、もしかして嫌いなものとか……」 「ううん、大丈夫。 作るの大変だったろ。ありがたく頂戴するよ。」 (紺野先輩、よろこんでくれたのかな……?)」 ミステリアスチョコ 「これは……斬新だな。」 「あの……」 「気持ちは確かに受け取ったよ。どうもありがとう。」 (うぅ……もうちょっとがんばればよかった……)」 高級チョコ 「うわ、高そうだな。大丈夫?」 「え?」 「あまり無駄遣いはするなよ。気持ちだけで嬉しいんだから。」 (ちょっと張り切りすぎちゃったみたい) 義理チョコ 「ああ、ありがとう。後で食べさせてもらうよ。」 (うーん……こんなもんだよね) 友好 「紺野先輩!」 「わっ!・・・・・・なんだ、君か。びっくりさせないでくれよ。」 「すみません!あの、これ・・・・・・バレンタインチョコです。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「うわ、これは力作だな!店で売ってるのと同じ・・・・・・それ以上かも。」 「ふふ。」 「食べるのがもったいない気もするな・・・・・・どうもありがとう。大事にいただくよ。」 「(よかった・・・・・・紺野先輩、よろこんでくれたみたい。)」 上手(属性のみ◎) 「これ、手作りだよな? しかも僕の好きなトッピングまで……」 「はい! ちょっとがんばってみました。」 「驚いた……すごく手が込んでるな。プロみたいだ。」 「そんなこと……」 「謙遜することないさ。美味しそうなチョコをありがとう。」 (よかった……玉緒先輩、よろこんでくれたみたい)」 普通(スペシャル・属性とも×) 「あ、手作りなんだ?」 「ちょっとがんばってみました。」 「うーん・・・・・・それじゃあ絶対に残せないな。」 「あの・・・・・・嫌いなもの、入ってます?」 「ううん、大丈夫。ちゃんといただくよ。ありがとう。」 (紺野先輩、よろこんでくれたみたいだけど・・・・・・) ミステリアスチョコ 「うーん。これはすごいな。」 「あの・・・・・・」 「うん、大丈夫。食材を使ってるんだから、食べられないはずがない。 全部食べて見せるから、安心してくれ。どうもありがとう。」 (うぅ・・・・・・もうちょっとがんばればよかった・・・・・・) 高級チョコ 「これ、本当に僕がもらっていいの?」 「はい!」 「奮発してくれたみたいだな。ありがとう。」 「(よかった・・・・・・紺野先輩、よろこんでくれたみたい。)」 義理チョコ 「ありがとう。君も大変だな。」 「え?」 「あちこちに配って回ってるんだろ?女の子ってマメだよなぁ。」 「(まぁ、こんなものだよね)」 好き以上 「紺野先輩!」 「○○さん。あ、もしかして・・・」 「はい、これ。バレンタインチョコです。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「これ・・・・・・僕のために?」 「はい!がんばってみました!」 「すごいな・・・・・・万歳三唱したいくらいだ。」 「えぇ!?」 「はは、今の気持ちをどう言葉にしていいのかわからなくて・・・・・・ 嬉しいよ。どうもありがとう。しっかり味わわせてもらう。」 「(よかった!紺野先輩、すごくよろこんでくれたみたい)」 上手(属性のみ◎) 「あれ……これって手作り?」 「はい! がんばってみました。」 「これは……すごいな。みんなに見せびらかしたいくらいだ。」 「えっ……」 「なんだか僕のためだけに作ってくれたようなチョコだからさ。 ほら、このトッピングとか……はは、なんてね。本当にありがとう、大事にいただくよ。」 (よかった……玉緒先輩、すごくよろこんでくれたみたい) 普通(スペシャル・属性とも×) 「あ、これ・・・・・・」 「あの・・・・・・もしかして嫌いなものが・・・」 「ううん。これ作るの、大変だったんだろ?ちょっと疲れた顔してる。」 「そんなこと・・・・・・」 「チョコレートは嬉しいけど無理はするなよ。元気な君を見られる方がもっと・・・」 「?」 「・・・・・・なんでもない。君の作ってくれたものなら、喜んでいただくよ。どうもありがとう。」 「(よかった・・・・・・紺野先輩、すごくよろこんでくれたみたい)」 ミステリアスチョコ 「えーっと……そうだ、君は大丈夫?」 「えっ?」 「ほら、切り傷とかやけどとか。作るの、大変だったんだろ? なんかこう……そういうのがにじみ出てる。」 「大丈夫ですけど……」 「良かった。 それならあとは、僕の努力次第だよな……君の努力は全身で受け止めるよ。ありがとう。 あとは任せてくれ。」 (よろこんでくれたみだいけど……もっとがんばればよかったかな) 高級チョコ 「へぇ・・・・・・これ、高かったんじゃない?」 「ふふ、内緒です。」 「そうか。じゃあ、遠慮なく。大事にいただくよ。」 「(よかった・・・・・・紺野先輩よろこんでくれたみたい)」 義理チョコ 「姉貴がくれたのと同じだ・・・・・・」 「え!?」 「い、いや、なんでもないよ。うん、ありがとう。 兄みたいなもんなのかな。そうか、はぁ・・・・・・」 「(紺野先輩がっかりしてたみたい・・・)」 親友状態 「紺野先輩!」 「わっ!・・・・・・なんだ、君か。びっくりさせないでくれよ。」 「すみません!あの、これ・・・・・・バレンタインチョコです。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「これ、手作りじゃないか。それに、僕の好みの…… 気を遣わせちゃったかな。でも、ありがとう。大事に食べるよ。」 上手(属性のみ◎)、普通(スペシャル・属性とも×)、ミステリアスチョコ 「えっ、これ僕に?ちゃんと彼の分もあるんだよな?それじゃ、ありがたく……」 高級チョコ 「うわっ、奮発したな。僕のことは考えなくてよかったのに……どうもありがとう。」 義理チョコ 「え、僕にも? そうか、わざわざありがとう。」 ホワイトデー 普通以下(義理) 「あ、いたいた。」 「玉緒先輩。」 「はいこれ。バレンタインのお返し。」 「ありがとうございます。」 「うん。えーと、あとは……」 (うーん、これは義理だよね……) 友好以上 「○○さん。」 「あ、紺野先輩。」 「これ、先月のお返し。つまらないものだけど・・・・・・」 「わぁ、ありがとうございます。」 「こちらこそ、先月はありがとう。それじゃ。」 親友状態 「○○さん。」 「あ、紺野先輩。」 「これ、先月のお返し。」 「わぁ、ありがとうございます。」 「どうしようか迷ったんだ。ほら、やっぱり彼に悪いと思うから。誤解されたり…… はは、やっぱり考えすぎだよな。こんなのみんなやってることだから、うん。」 (紺野先輩、気を遣ってくれてるんだな……) 更新日時:2015/05/28 15 46 47 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/78.html
単独繁華街『待ち合わせ場所』 複数繁華街『どこに行った?』琉夏・設楽 『かねてからの願い』紺野・設楽 『お手伝い』紺野・設楽 森林公園『不良に絡まれた?』琥一・設楽 『ヘリに乗りたい』新名・設楽 『遅れたせいで……』紺野・設楽 『その答えは?』設楽・宇賀神 『いつもと違う彼女』設楽・花椿 臨海地区『設楽先輩のトラブル』不二山・設楽 『ハードスケジュール』紺野・設楽 全地区『実は幼なじみ』琉夏・設楽 『沈黙が似合う二人』設楽・氷室 特別イベント『勧誘合戦』紺野・設楽 単独 繁華街 『待ち合わせ場所』 〇〇「設楽先輩!」 設楽「……」 〇〇「こんにちは。どこに行…… えっ? まっ、待って!」 設楽「……何か用か?」 〇〇「いえ、とくに用があるわけじゃないんですけど。」 設楽「……」 〇〇「だって、せっかく会ったから…」 設楽「だったらなんだ。偶然の出会いに驚いたり、喜びを分かち合ったりでもしたいのか?」 設楽「だいたいこんなの偶然とは言えないんだよ。今日ここを通ったのは5回目だ。」 〇〇「5回目!?」 設楽「そこの青い看板を見たのが5回目だから絶対そうだ。」 設楽「5回のうち1回会ったところでなんだっていうんだ。」 〇〇「そんなに行ったり来たり何してるんですか?」 設楽「迷ってるみたいに言うな。ここで待ち合わせてるから確認しに来てるだけだ。」 〇〇「その青い看板のお店で待ち合わせ?」 設楽「……待ち合わせっていうか、そこの前に車待たせてたんだ。なのにいなくなってて…」 〇〇「あの、ひとつ向こうの道じゃないですか?同じお店があるから…」 設楽「えっ……?」 〇〇「……」 設楽「………なんですぐ近くに同じ店があるんだよ。おかしいだろ!? 非常識だぞ!」 〇〇(……行っちゃった。) 〇〇(同じ店って……設楽先輩、もしかしてコンビニを知らない?) 複数 繁華街 『どこに行った?』琉夏・設楽 【条件】『実は幼なじみ』発生後 〇〇「琉夏くん、設楽先輩!」 設楽「〇〇。」 琉夏「あ、〇〇。」 〇〇「どうしたんですか、2人仲良く。」 設楽「仲良くってなんだ。普通だ。」 琉夏「怒んなよ、セイちゃん。」 琉夏「買い物してたらさ、迷子になったから、ここで運転手さん待ってんだって。」 設楽「俺じゃない。彼がはぐれたんだ。」 〇〇「設楽先輩、セイちゃんって呼ばれてるんですね?」 設楽「あぁ! もう、あっち行けよ、琉夏もおまえも!」 琉夏「ほら、お迎えだ。」 運転手「坊ちゃま! お待たせしました!」 設楽「じゃあ、俺は帰る。琉夏、おまえも家に帰れよ?」 : 設楽「遅い! 不良に絡まれた。」 運転手「えぇっ!? お怪我は?」 : 琉夏「相変わらずだな、セイちゃんは。」 〇〇「ふふっ、セイちゃんか……幼馴染っていいね?」 琉夏「俺たちも幼馴染だろ?」 〇〇「そっか……うん、そうだよね。」 〇〇(やっぱりちょっと羨ましいかも) 『かねてからの願い』紺野・設楽 【条件】三角関係モメ状態ではない 〇〇(あ、紺野先輩と設楽先輩だ) 設楽「あ」 紺野「やあ、こんにちは。買い物?」 〇〇「そんなところです。紺野先輩たちも?」 設楽「なんで俺が紺野なんかと買い物しなきゃならないんだ」 紺野「なんかはひどいな……実はお茶会の帰りなんだ」 〇〇「お茶会……2人でですか?」 紺野「はは。いや、設楽の知り合いが毎月開いてて、招待してもらったんだよ」 設楽「おまえが行ってみたいって言うから、俺が守村さんに頼んでやったんだろ」 紺野「うん、もちろん設楽には感謝してるよ」 〇〇「へぇ……紺野先輩、紅茶に興味があるんですか?」 紺野「前から勉強してみたいと思ってたら、設楽が意外に詳しくてさ」 設楽「意外とはなんだ。おまえに比べたらみんな詳しい」 紺野「そんなことないと思うけど……」 設楽「大いにあるだろ。ダージリンとアッサムの違いがわからないくらいなら、まだいいとして……」 〇〇(……なにがあったんだろう?) 設楽「茶葉を直接ティーカップに入れた奴なんて、初めて見た」 〇〇「えっ!?」 紺野「………………」 〇〇「あっ、すみません! つい……」 紺野「いや、いいんだ。ああいう雰囲気は初めてで、少し緊張して……」 設楽「だからってあれはないだろ」 紺野「いや……例え紅茶に詳しかったとしても、僕はティーカップに茶葉を入れたかもしれない」 設楽「大げさだな、ただのお茶会だろ」 紺野「ただのじゃなかったよ……」 〇〇(うーん、どんなお茶会だったんだろう……) 『お手伝い』紺野・設楽 【条件】3年目4月~3年目2月/三角関係モメ状態ではない 設楽「……あ」 〇〇「あ、設楽先輩。こんにちは」 設楽「いいところで会った。その様子だと暇だな?」 〇〇「えっ? 忙しくはないですけど……」 設楽「ならちょっと手伝え」 〇〇「ええっ!? い、一体どこに……」 : 紺野「今日は助かったよ、ありがとう!」 設楽「別に。いつも通りピアノ弾くだけだし」 紺野「君にもずいぶん手伝ってもらっちゃって……どうもありがとう」 〇〇「突然だったからちょっと手間取っちゃいましたけど」 〇〇「紺野先輩、ボランティアサークルに入ってたんですね」 紺野「テニスサークルと掛け持ちしてるんだ。定期的にチャリティーショーを開いてるんだけど……」 紺野「肝心の中身がなかなか決まらなくて。人は大勢呼びたいけど、プロには頼みづらいし」 設楽「ノーギャラだからな」 〇〇「チャリティですもんね」 紺野「そうそう、他の出演者の手前大きな声では言えないけど……」 紺野「実は設楽のピアノが終わった後に、ドッと寄付が増えたんだ」 設楽「なんだそれ」 紺野「それだけみんなの心に響いたってことじゃないかな。寄付の金額はお客さん次第だから」 設楽「……ふーん、そんなもんか」 設楽「俺もプロじゃないから金は取れないけど……こういうのならいいかもな」 紺野「ところで……君はどうして急に来ることになったんだ? 助かったけど」 〇〇「あ、駅前でたまたま設楽先輩に会って……」 設楽「………………」 紺野「ああ、人手が足りないって言ったの気にしててくれたのか」 設楽「そんなんじゃない。ただの道案内だ」 〇〇(手伝えって言われたような……) 紺野「はは、そうか。うん、本当に助かったよ。大学のカフェテリアで悪いけどティーセット御馳走するから」 設楽「……じゃあおまえの分は俺がおごってやる」 〇〇「やった!」 森林公園 『不良に絡まれた?』琥一・設楽 〇〇(あれ?あそこにいるのは…) 琥一「黙ってねぇで、なんとか言え、オイ」 設楽「おまえには、関係ないだろ…」 〇〇(やっぱり、設楽先輩とコウくん!) 〇〇「どうしたの?」 琥一「おう、〇〇」 設楽「見ての通り、不良にからまれてる。」 琥一「人聞きの悪ぃこと言うんじゃねぇよ。オマエにはカンケーねえ。ちっと世間話だ。」 〇〇「そんな風には見えなかったよ?」 設楽「関係ないのは琥一だろ。バカ。」 琥一「あぁ?なんか言ったか? セイちゃんよぉ?」 設楽「べつに……」 琥一「チッ……とにかくだ。おふくろさん、泣かせんな。いいな?」 設楽「あの人に担がれたんだおまえは。嘘泣きに決まってるだろ?」 琥一「まったく……いつまでヒネたガキなんだか。」 設楽「そういう琥一。おまえは家に戻ったんだろうな?」 琥一「あぁ? そりゃぁ、まあ、ぼちぼちな。」 設楽「ふん、なるほどな。じゃあ、俺はこれで。」 琥一「……」 設楽「おまえに言われたくないんだよ、馬鹿!」 琥一「やんのか、コラ!!」 〇〇(けっこう仲いいのかな、2人……) 『ヘリに乗りたい』新名・設楽 【条件】2年目4月1日以降 〇〇(あれ? あそこにいるのは…) 新名「〇〇さん。よっす。買い物?」 〇〇「うん、そんな感じ。新名くんは?」 新名「うん、オレも……あ! なあ、来週からなんだけど補助券もらったらオレにくんない?」 〇〇「補助券?」 新名「そう。100枚集めるとヘリコプターに乗れんの!」 〇〇「へーっ。うん、いいよ。」 新名「やった! あんがと! お! 聖司さんにもお願いしよ! 聖司さん!」 〇〇(聖司さんって、まさか……) 設楽「大声で呼ぶな。」 新名「こんちは。聖司さん、もし補助券もらったらオレに補助券ちょーだい!」 設楽「……なんの話だ?」 〇〇「えぇと……」 設楽「ふーん……」 新名「あ、でももし聖司さんも集めるとかだったら遠慮するッス。」 設楽「それはない。乗ろうと思えばすぐ乗れるし。」 新名「……え! 聖司さんち、ヘリあんの!?」 設楽「じゃなかったら、“すぐ乗れる”なんて言うか?」 新名「!!」 設楽「……乗せないぞ。」 新名「ちょっと! ちょっとでいいんで!」 設楽「ヘリ乗るのにちょっとも何もないだろ!?」 新名「補助券渡しますから!」 設楽「そんなの誰が要るか!」 新名「えっ、じゃあタダで乗せてくれるんスか!?」 設楽「ああ、もう! どうしてそう前向きに取れるんだ……」 〇〇「ふふっ!」 設楽「脳天気に笑ってないでどうにかしろ。」 〇〇「そう言われても……」 新名「聖司さんお願い! この通り!」 設楽「…………俺の持ち物じゃないから即答はムリだ。」 新名「待つッス!」 設楽「…………あとで連絡する。ダメでもグダグダ言うなよ?」 新名「押忍! やった!」 〇〇(押し切りで、新名くんの勝ち。やるなぁ! 新名くん……) 『遅れたせいで……』紺野・設楽 【条件】三角関係のモメ状態でない 紺野「前も言ったろ。ああいうのに応えちゃ駄目なんだって。」 設楽「ああいうのってどういうのだよ。具体的に説明してみろ。」 紺野「だからー……」 〇〇(紺野先輩と設楽先輩だ。……ケンカしてる?) 〇〇「あの、こんにちは。何かあったんですか?」 紺野「やあ、こんにちは。それがさ……」 設楽「こいつが遅れて来たから変な奴に捉まってた。」 紺野「僕のせいだけじゃないだろ。」 〇〇「変な……?」 紺野「キャッチセールスだよ。布団売られそうになってた。」 〇〇「……なるほど。この辺多いですもんね。」 設楽「ただ話聞いてただけだ。布団は間に合ってるから買ったりしない。」 紺野「間に合ってるとかそういう問題じゃないよ。」 設楽「だから、おまえが遅れて来なけりゃ、あんなのに捉まらなかったんだ。」 紺野「遅れたのは確かに悪かったけど電車が遅れてたんだからしょうがないじゃないか。」 紺野「連絡取ろうとしたのに携帯電話がつながらないし……」 設楽「持ってきてないからな。」 紺野「はぁ、いつもこれだ……いざという時に困るから、ちゃんと携帯しろって言ったろ。」 設楽「うるさいな、俺のは不携帯電話なんだ。」 紺野「意味がわからないよ。」 〇〇「あのー……一体何時に待ち合わせてたんですか?」 紺野「……2時。」 〇〇「えっ!? もう3時になりますけど……」 設楽「ああもう、紺野がごちゃごちゃ言うから1時間損したじゃないか!」 紺野「設楽がいちいち話をまぜ返すからだろ!」 〇〇「と、とりあえず移動しませんか? 喫茶店とか……」 設楽「……行く。こいつのせいで喉が渇いた。」 紺野「設楽が携帯を持ってればこんな無駄な時間は……」 〇〇「さあ2人とも、どのお店にしますかっ!?」 〇〇(はぁ……) 『その答えは?』設楽・宇賀神 【条件】1年目4月1日~2年目2月28日 ???「ダメ。そういうのはやらない。」 ???「やらないんじゃなくてできないんじゃないのか?」 〇〇(あれ?あそこにいるの……) 宇賀神「……数字が見える。」 設楽「は? 待て、メモを……」 宇賀神「まず126、次に132、そしてついに……148。」 設楽「ちょっと待て。おまえ、その数字は……」 〇〇「設楽先輩、宇賀神さん。」 設楽「〇〇……」 宇賀神「バンビ。」 〇〇「何かあったんですか?」 設楽「………………」 宇賀神「設楽先輩が……」 設楽「なんでもない。」 宇賀神「………………」 設楽「いいか、なんでもないからな。おまえは何も聞くな。じゃあな。」 〇〇「行っちゃった。聞くなって、何を……?」 宇賀神「テスト問題を占ってくれって言われた。」 〇〇「えっ、設楽先輩に?そんな無茶苦茶な……」 宇賀神「そう。でも……目が本気だった。」 〇〇「じゃあ、もしかしてさっきのは数学の答え? とか……」 宇賀神「違う。あれは、設楽先輩の過去。1年の時の期末の順位。」 〇〇「えっ?」 〇〇(設楽先輩……必死なんだ……) 『いつもと違う彼女』設楽・花椿 〇〇(あ、あそこにいるのは……) 花椿「それでは、ごきげんよう。」 設楽「ああ、ご両親にもよろしく。」 〇〇「花椿さん! 設楽先輩!」 設楽「〇〇。」 花椿「あ、バンビ。」 設楽「なんだ、おまえら知り合いなのか?」 花椿「はい、お友だちです。仲良くしてもらってます。」 〇〇(あれ? 花椿さん、いつもと違うような……) 設楽「ふーん……それじゃ、また。車を待たせてるんだ。」 花椿「家族が設楽さんのピアノを聴きたがってました。また是非聴かせてください。」 設楽「ああ、機会があればな。」 〇〇「………………」 花椿「は~……あー、つっかれたー!」 〇〇「花椿さん、設楽先輩のこと、よく知ってるの?」 花椿「よくってわけじゃないけど、社交パーティーなんかでたまに会うからね。」 花椿「アタシ、社交界ではいい子ちゃんで通ってるから、彼の前では猫かぶっとかないと。」 〇〇「そんなことしなくても……」 花椿「じゅうぶん魅力的? うふっ、ありがと♡」 花椿「ハァ、ここでバンビに会えてよかった~! 元気もらっちゃった。」 花椿「じゃあアタシそろそろ行くね。チャオ!」 〇〇(社交界って大変だ……) 臨海地区 『設楽先輩のトラブル』不二山・設楽 ???「平気っすよ。目立つところじゃねーし。」 ???「平気じゃない。」 〇〇(ん?あそこの2人……) 〇〇「不二山くん、設楽先輩!」 不二山「〇〇。」 設楽「…………」 〇〇「えっと、その顔は……ご機嫌斜め、ですか?」 設楽「こういう顔なんだ、俺は。悪かったな。」 不二山「あ。」 〇〇「ん?」 不二山「おまえ、裁縫道具持ってるか?」 〇〇「今? うん、一応あるけど。」 不二山「設楽さん、助かったじゃないすか。こいつに頼んで――」 設楽「バカ! そんなこと、できるワケないだろ!?」 〇〇「設楽先輩、どうかしたんですか?」 設楽「どうもしない、気にするな。不二山、余計なこと言うなよ? ついでに忘れろ。じゃあな。」 不二山「んー。やっぱヘンだ。歩き方。」 〇〇「え? 本当になにがあったの?」 不二山「破けてんだよ、ケツんとこ。設楽さん。」 〇〇「えぇっ!?」 不二山「転びかけてビリッと。上着でうまく隠してるけど。」 〇〇「そ、そうだったんだ。でも、どっちにしてもズボンじゃ、ここでは繕ってあげられないよ。」 不二山「それもそうか。…………」 〇〇「どうかした?」 不二山「転びかけたときに設楽さんが咄嗟に取った体勢、ビリッと来たんだよな……」 〇〇「ビリッ?」 不二山「うん。柔道に活かせそうな……よし、もう一度やってくれって頼んでくる。」 不二山「じゃあな。」 〇〇(忘れるどころか、追い討ちをかけに行ってるような……) 『ハードスケジュール』紺野・設楽 【条件】2年目4月1日~3年目2月28日/三角関係のモメ状態でない 〇〇(あ、紺野先輩と設楽先輩だ) 紺野「やあ、こんにちは。」 〇〇「こんにちは。」 設楽「…………」 〇〇「……どうしたんですか? 設楽先輩、疲れてるみたいですけど……」 設楽「実際疲れてるんだよ。全国模試の帰りだ。」 〇〇「わぁ、お疲れ様です。」 紺野「僕の通う塾で毎月全国模試をやっててさ、塾生じゃなくても参加できるから、誘ったんだ。」 設楽「結果、貴重な休みを潰した。」 紺野「受験生の言葉とは思えないな……」 〇〇「全国模試、初めてなんですか?」 設楽「悪かったな。塾に行ったことないんだよ。」 紺野「家庭教師がついてるのかと思ったら、それもないんだって。」 〇〇「なるほど……独学なんですね?」 設楽「……まぁ、そうだ。」 紺野「…………」 設楽「なんだよ。」 紺野「いや、設楽の成績知ってるから。」 設楽「悪くて悪かったな。」 紺野「勉強してないんだから当然だな。ピアノが上手いわけだよ。」 設楽「…………」 紺野「〇〇さん。」 〇〇「は、はいっ?」 紺野「せっかくだから一緒にお茶でもどう?」 〇〇「……いいんですか?」 設楽「紺野がおごるってさ。」 紺野「えっ、そんなこと言ってないだろ。」 設楽「男に二言はない。」 紺野「設楽が言ったんじゃないか!」 〇〇(……ちょっとハラハラしちゃった) 全地区 『実は幼なじみ』琉夏・設楽 【条件】琉夏のイベント『ICU』を見ていない 設楽「家には帰らないのか? おばさん、心配してたぞ。」 琉夏「そっか、うん、まぁその内ね。」 〇〇(あれ、あそこにいるの…) 〇〇「琉夏くん、設楽先輩!」 琉夏「ん?」 設楽「〇〇。なんだ、こんなとこで。」 〇〇「設楽先輩は、お買い物ですか?」 設楽「あぁ、運転手が母の使いで…それより、おまえたち知り合いか?」 〇〇「はい。琉夏くんたちも?」 琉夏「うん、実家が近所だから。」 〇〇「そうだったんだ?」 設楽「しかし……おまえちょっと見ない内にずいぶん変わったな。なんだそのアタマ?」 琉夏「カッコいい?」 設楽「“なんだ”っていうのは、どういうつもりだってことだ。つまり、理解できないってことだ。」 琉夏「怒られちゃった。」 運転手「あの、坊ちゃま、そろそろ参りませんと、ご予定が…」 設楽「うん。じゃあな。琉夏、おばさんに連絡しろよ?」 琉夏「わかった。コウにも伝えとく。」 設楽「琥一!? ……あ、あぁ、そうだな。」 〇〇「?」 設楽「じゃあ!」 〇〇「はい! そっか、2人は幼馴染みなんだね?じゃあ、コウくんも?」 琉夏「そう。小学校の頃は、3人で一緒に登校してた。」 〇〇「へえ! でもなんか、ちょっと想像できないかも。」 琉夏「昔からあんな感じだよ? それで、よくコウに泣かされてた。」 〇〇(だからコウくんの名前が出たら慌てたのか…) 『沈黙が似合う二人』設楽・氷室 〇〇(あれ? あそこにいるのは…) 設楽「……」 氷室「……」 〇〇(わっ、氷室先生と設楽先輩だ!) 〇〇「2人とも……こんなところでどうしたんですか?」 設楽「ガソリンスタンドでピアノでも弾いてると思うか?」 〇〇「思いません。」 設楽「車から変な音がするっていうから、点検してもらってるんだよ。」 〇〇「なるほど……氷室先生は?」 氷室「洗車を頼んでいる。そろそろ終わる頃だ。」 〇〇「なるほど……」 設楽「……」 氷室「……」 〇〇(な、なんで2人ともしゃべらないんだろう。気まずい…) 〇〇「あのー…」 設楽「なんだよ。」 〇〇「いえ、別に…」 氷室「どうした。言いたいことがあるのならハッキリと言いなさい。」 〇〇「特に用があるというわけでは…」 氷室「…そうか。」 設楽「……」 〇〇「……」 〇〇(なんだか去りがたくなっちゃったよ~) 設楽「…じゃあな。」 〇〇「えっ?」 設楽「運転手が呼んでる。」 氷室「洗車が終わったようだ。」 〇〇「えっ?」 氷室「君も用がないなら、暗くなる前に帰りなさい。」 〇〇「…行っちゃった。」 〇〇(2人とも質問には答えるけど…雑談したりしないのかなぁ) 特別イベント 『勧誘合戦』紺野・設楽 設楽「……あ。」 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩、設楽先輩。どこ行くんですか?」 紺野「大学だよ。サークル。」 〇〇「設楽先輩も?」 設楽「まぁ、そう。」 〇〇「?」 紺野「チェスサークルを探すんだってさ。一流大学なら多分あると思うから。」 設楽「うちの音大、ろくなサークルがないんだ。」 〇〇「でも、他の大学の生徒が入れるんですか?」 紺野「誰でも入れるよ。僕が所属してるテニスサークルもインカレだし。」 〇〇「……いんかれ?」 紺野「あ、ごめん。いろんな学校の生徒で構成されてるサークルってこと。」 〇〇「へぇ……」 〇〇「もしわたしが違う大学に進学しても、同じサークルに入れるんですね。」 紺野「うちのテニスサークルなら大歓迎だよ。」 設楽「チェスやれよ。あまりやる奴いないから相手探すの大変なんだ。」 紺野「勧誘するならサークルを見つけてからにしろよ。」 設楽「テニスサークルなんかテニスやるフリして騒いでるだけの、浮かれた集団だぞ。」 紺野「偏見だ。うちはちゃんと練習してる。」 設楽「どうだか。」 〇〇「えーと……」 〇〇(勧誘合戦が始まっちゃった) 更新日時:2018/10/24 13 54 38 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/20.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 繁華街 繁華街カラオケ ゲームセンター ライブハウス ボウリングボウリング ダーツ カラオケ 琉夏「あ、次、俺の番か。なんか歌って欲しいのある?」 (選択肢)「デュエットして欲しいな♡」 琉夏「……デュエットね?」 ○○「ダメ?」 琉夏「ダメじゃないけど……」 ○○「けど?」 琉夏「あんまり入れこんでくっつくなよ?」 ○○「あ、バカップルみたいでイヤ?」 琉夏「そんなのはいいけどさ、俺、オマエが思ってるより男だから、きっと。」 ○○(ちょっと、ドキドキしてきた……) ゲームセンター 琉夏「俺、ちょっと2階で片付けなきゃならないことがある。」 (選択肢)「どうしたのカッコつけて?」 琉夏「ここからちょっと、男の世界だからね?」 ○○「男の世界?」 琉夏「いや、ピンボールでハイスコア取るだけ。」 ○○「ハイスコアか……わたしも狙ってみようかな?」 琉夏「多分無理。点がスゴイことになってるから。」 ○○「そっか。ふぅん……」 琉夏「来いよ。やり方教えてやる。」 ○○「ホント!?」 琉夏「だって、そんな顔されたら……もう、ハイスコアなんてどうでもいいや。ほら、来い。」 ○○「よーし、がんばろう!」 ライブハウス 琉夏「あのバンドさ、今日は出なかった。暴れすぎたから出してもらえないのかな?」 (選択肢)「ちょっとやり過ぎだったよね?」 琉夏「そっか。まあ、そうかもな。」 ○○「琉夏くん、どうかした?」 琉夏「あのバンド、無茶苦茶やって客はみんな引いてたけどさ、俺、わかる気がしたんだ。」 琉夏「バカやって、怖がられたり、邪魔者扱いされたほうがいい。あぁ、やっぱりこっちが俺の居場所だって――」 ○○「琉夏くん……」 琉夏「一度そういう気持ちになると、自分を抑えられなくなる。」 ○○「でも、そんなの、ヒーローらしくないよ。」 琉夏「バンドの話だよ」 ○○(琉夏くん……) ボウリング ボウリング 琉夏「おぉ、今日は調子いいじゃん?」 (選択肢)「琉夏くんには敵わないよ」 琉夏「この辺で俺より上手いのはコウだけだからな。」 ○○「琥一くん、もっと上手いんだ!?」 琉夏「一応、自己ベストは俺が上だけどね。アイツのは、ワザとだから。」 ○○「ワザとって?」 琉夏「ときどきコウはさ、そういうことするんだ。ギリギリのところでワザと負ける。」 ○○「どうして?」 琉夏「さあな……コウに聞いてみろよ。」 ○○「う~ん……兄弟って難しいんだね?」 琉夏「まあね。」 ダーツ 琉夏「最近、二人でやっても、ずいぶんゲームらしくなってきたな?」 (選択肢)「ラブラブ効果が出てると思う?」 琉夏「ラブラブか。」 ○○「そうだよ?」 琉夏「よし、じゃあ隣の台のカップルとラブメンツを賭けてラブ対戦してみよう。」 ○○(いい感じ!)
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/213.html
■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 普通 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・天使悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベ 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 校内 デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 大失敗チョコ 義理チョコ 友好 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ × LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 『』 」 『』 『』 友好 『』 」 『』 『』 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 友好 普通 このページの最終更新:2013/02/11 15 37 00 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/117.html
バレンタインデー普通以下 友好 好き以上 親友状態 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 親友 メモ欄 バレンタインデー 普通以下 「新名くん!」 「よっ、アンタか。」 「はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「まさかこれ、アンタの手作り?」 「うん。」 「マジ!? スッゲェじゃん! 今日もらった中で一番嬉しいかも。マジあんがとねv 大事に食うから。」 (新名くん、すごく喜んでくれたみたい!) 上手(属性のみ◎) 「おっ、手作りじゃーん。愛がたっぷりってカンジ?」 「もう、新名くん!」 「ハハッ、テレんなって。あんがとね♡」 (よかった!喜んでもらえたみたい) 普通(スペシャル・属性とも×) 「あんがと。あ、これ手作りじゃん。」 「うん。」 「いいね、さすが女のコ。あとでいただきまーす。」 (喜んでもらえたのかな?) ミステリアスチョコ 「……なんか変わってんね?」 「手作りチョコに挑戦してみたんだけど……」 「だよな、うん。キモチはいただいとく。あんがとね。」 (うう……もっとがんばればよかった……) 高級チョコ 「あ、これあの店のじゃん! アンタ、やるじゃん。あんがとねv」 (喜んでもらえたみたい!) 義理チョコ 「あんがと。今日はあと何個貰えっかな~。」 (うーん……こんなもんだよね) 友好 「新名くん!」 「ちょりーす。待ってたよ?」 「ふふっ。はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「ヤッタ! 手作りv」 「うん、がんばっちゃった。」 「ヤッベェ、超顔がニヤける……すっげうまそうだし! 食うのもったいねぇ。 マジあんがとね。やっぱアンタ大好きv」 (ニーナ、すごく喜んでくれたみたい!) 上手(属性のみ◎) 「手作りチョコゲット〜! すっげうまそう。」 「がんばってみました!」 「オレだけのため? だったら嬉しいな♡ マジあんがと。しっかり味わって食うから。」 (よかった! 喜んでもらえたみたい) 普通(スペシャル・属性とも×) 「ヤッタ、手作りじゃん。」 「うん、がんばって作ってみました!」 「へぇ……さすが女のコ。今度はオレの好みのタイプでひとつよろしくv マジあんがとね!」 (なにか気になるところがあったのかな?) ミステリアスチョコ 「おぉ……独創的。手作りだよね、これ。」 「あ、うん。」 「オリジナリティは最高。味のほうは……のちほど。あんがとね。」 (うう……もっと上手に作れればよかったのにな……) 高級チョコ 「これ、今人気のやつじゃん。さっすがアンタ。あんがとv 大事に食うね。」 (喜んでもらえたみたい!) 義理チョコ 「あれ? こんだけ?」 「えっ? あの……」 「ウソウソ、どうもあんがとv じゃね。」 (喜んでもらえたかな?) 好き以上 「新名くん!」 「来た……な、期待してもいい?」 「はい、どうぞ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「来たよこれ……ヤッベェ……」 「あ、イヤだった……?」 「なワケねーし! 嬉しすぎて死にそう。 マジで……オレの好みも良くわかってんじゃん。 すっげ食うの楽しみ。あ~、超幸せv あんがと!」 (新名くん、すごく喜んでくれたみたい!) 上手(属性のみ◎) 「ヤッタ、手作り。超嬉しいし……!」 「うん、がんばって作ってみました!」 「オレだけ……だったらもっと嬉しいんだけどな。」 「ヤッベェ。しばらくニヤケ止まんねーかも。マジあんがと。」 (新名くん、気に入ってくれたみたい!) 普通(スペシャル・属性とも×) 「ヤッタ、手作りだ。」 「うん、がんばって作ってみました!」 「うん、すっげ嬉しい。ただ……」 「ただ?」 「ううん、なんでもねぇよ?これ以上贅沢は言わない。マジあんがとね。」 (……? なにか気になるところがあったのかな……) ミステリアスチョコ 「…………うん、期待は裏切ってない。」 「?」 「アンタの手作りチョコもらえただけでも幸せだし。マジあんがと。ちゃんと全部食うから。アンタの気持ち。」 (うう……もっと上手に作れればよかったのにな……)」 高級チョコ 「これ、オレのために買ってきてくれたの?」 「うん。奮発しちゃった。」 「マジ嬉しいし……あんがと。やっぱアンタ、大好きv みんなに自慢しちゃお。じゃね!」 (新名くん、すごく喜んでくれたみたい!) 義理チョコ 「マジ……?」 「?」 「ううん、なんでもない。あんがとね。」 (新名くん、落ち込んじゃったみたい……) 親友状態 「新名くん!」 「ちょりーす。待ってたよ?」 「ふふっ。はい、これ。バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「アンタのことだから狙ってるってことはねぇだろうけど…… うん、まあ……あんがと。」 上手(属性のみ◎)、普通(スペシャル・属性とも×)、ミステリアスチョコ 「チョコのお裾分けか…… へーっ、手作り、イイじゃん。これなら来月、楽しみにしてていいんじゃね?」 高級チョコ 「コレ、持ってくるとこ間違ってね? ダイジョブ? コエー……」 義理チョコ 「チョコって…… ああ、まあギリギリOK。マジ義理チョコだし。うわ、今の痛ェ……」 ホワイトデー 普通以下(義理) 新名「○○さん。」 ○○「あっ、新名くん。なに?」 新名「先月はチョコあんがと。これ、お返し。」 ○○「ありがとう!」 新名「いえいえ~。あ・と・は~……ん?全員、終わったちっく?あ、じゃね。」 ○○(うーん、これは義理だよね……) 友好以上 新名「○○さん。」 〇〇「新名くん。どうしたの?」 新名「あー……ホラ。ホワイトデーじゃん? 今日。だから、これ。」 〇〇「わぁ、ありがとう!」 新名「……すっげいい顔。自信なくなってきた。なに持ってきても絶っ対それには勝てねぇ……」 〇〇「えっ?」 新名「まあでも気持ちってことで! んじゃ!」 親友 新名「〇〇さん。はい、これ。義理ホワイト。」 〇〇「ふふっ、ありがとう!」 新名「よっす。お互いの戦利品の報告は後日な?あー、超楽しみ!」 更新日時:2024/03/27 22 37 08 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/28.html
デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性ウルトラナチュラル ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラセクシー ウルトラキュート ウルトラシック 組み合わせ属性ガーリー ワイルド スポーティ 小悪魔 お姉系 モード デンジャー属性 「オマエ……家出る時、鏡見てきたか?」 「えっと……どこか変かな……?」 「変じゃねぇとこ探すほうが難しいんだよ。シュールかましてんじゃねえぞ?」 「(ううっ……コーディネート、失敗しちゃったみたい……)」 基本属性(全属性共通) 嫌い 「はぁ……」 「どうかした、琥一くん?」 「女の服のことは、よくわからねぇけどよ。……もうちょい、マシな服なかったのか?」 「(ううっ……この服、あまり好きじゃなかったみたい……)」 普通 (コメントなし) 好き 「へぇ……そうきたか。」 「えっ?」 「そのカッコ、だ。いいカンジじゃねぇか、オマエにしちゃあよ。」 「(琥一くんにほめられちゃった……うれしいな)」 大好き 「おぅ……悪かねぇぞ?」 「えっ、どうかした?」 「あ。いや、そのカッコ……なんでもねぇ、気にすんな!」 「(琥一くん、喜んでくれてる……よね?この服にして良かった!)」 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 「へぇ・・・・・・」 「どうかした?」 「いや、その服な。俺の趣味じゃねぇんだけどよ。オマエが着てると不思議としっくりくんな。・・・・・・なんでだ?」 「(気に入ってくれたみたい。よかった!)」 『嫌い』→『普通』変化台詞 「そういう格好、苦手だったんだよな。なんか媚びてるカンジでよ。」 「そうだったの?・・・・・・ごめんね。」 「いや、俺の偏見だったかもな。意外とイケてんぞ、それ。」 「(よかった・・・・・・一瞬ドキッっとした)」 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 「なるほど、な。 結局、どんな服も着るヤツ次第ってことか。」 「琥一くん?」 「おぅ。それ、よく似合ってんぞ。オーダーメイドみてぇだ。」 「(琥一くんにほめられちゃった!)」 上位属性 ウルトラナチュラル 普通→好き 「こういうのもアリかもな・・・・・・」 「え?なにか言った?」 「・・・・・・あ?い、いや。なんでもねぇ。」 「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」 好き 「ふぅん。天然物って感じだな、オイ。」 「おかしくないかな?」 「まぁ、肩肘張ってなくていいんじゃねぇか?」 「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」 好き→大好き 「飾らねぇってのも案外難しいのかもな。」 「えっ?あ、この服のこと?」 「センスがいいのか中身なのかわかんねぇけどな。いいな、オマエの格好。」 「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 大好き 「オウ。ハマってんな、その格好。」 「本当?」 「こっちまで気が楽になってくる。ありがとよ?」 「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」 ウルトラビビッド 大好き 「・・・・・・・・・・・・」 「琥一くん、どうしたの?」 「なんでもねぇ。いや、何も言えねぇ・・・・・・」 「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」 ウルトラアクティブ 普通→好き 「その格好、元気が余ってるって感じだな?」 「・・・・・・こういうの好きじゃなかった?」 「あ?・・・・・・いや、まぁオマエには合ってんじゃねぇか?」 「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」 好き 「またずいぶんヤル気な格好だな。」 「そ、そうかな?」 「ハッ・・・・・・こっちも気合入れねぇとマズそうだな?」 「(琥一くんってこういうの好きなのかな?)」 好き→大好き 「そういう格好でも、キマるもんだな。」 「似合ってる?」 「オウ。かなりレベル高ぇぞ?正直、見直した。」 「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 大好き 「元気のカタマリって感じだな、オイ?」 「ふふっ、そう?」 「こっちまで気分が良くなるぞ。いいな、そういうの。」 「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」 ウルトラセクシー 好き 「・・・・・・オイ。今日はずいぶん思いきりやがったな?」 「こういうの、イヤだった?」 「ハァ?そうじゃねぇよ。・・・・・・俺も男だぞ?」 「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」 好き→大好き 「いいんじゃねぇか?女っぷり上げやがったな、オイ。」 「本当?」 「オウ。マジで悪かねぇぞ?」 「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 大好き 「こりゃキマってんな・・・・・・」 「本当?おかしくない?」 「今さら聞いてんじゃねぇ。・・・・・・顔見りゃわかんだろうが?」 「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれてるみたい)」 ウルトラキュート 普通→好き 「なかなかサマになってんな。女の子っぽい格好もよ。」 「あ、でもこういうの、あんまり好きじゃなかったよね・・・・・・?」 「・・・・・・まあ結局、似合ってんなら話は別ってことだ。」 「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」 好き 「だいぶ見慣れてきたな、そういう格好。」 「本当?大丈夫?」 「・・・・・・オウ。こうしてみると悪かねぇな。」 「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」 好き→大好き 「おぅ・・・・・・その、なんだ。悪かねぇな、それ。」 「この服? 本当に?」 「チッ、なんだかな?俺の趣味もずいぶん変わっちまったな・・・・・・」 「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 大好き 「なぁ。悪くねぇぞ、その服。」 「本当?」 「オウ。オマエだったらその格好も認めてやる。」 「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」 ウルトラシック 普通→好き 「スカしてんのは好みじゃねぇけどな・・・・・・」 「・・・・・・ダメかな?」 「チッ・・・・・・どうもオマエのはイヤミなカンジがしねぇ。俺がどうかしちまったのか?」 「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」 好き 「そういう服着てると大人に見える時がある。」 「大人・・・・・・?」 「着てるもんでこんなに変わんのか。・・・・・・まぁ、悪かねぇけどな?」 「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」 好き→大好き 「そういう格好もサマになってきたな?」 「本当?」 「前はまだムリしてたけどな、けっこう大人の女って感じじゃねぇか。」 「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」 大好き 「まったく、その格好してると同い年には見えねぇな?」 「この服?」 「オウ。しっかり大人の雰囲気出てるぞ。」 「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」 組み合わせ属性 ガーリー 好き 「へぇ・・・・・・そういう組み合わせもあるんだな?」 「えっ?」 「なかなか奥が深そうじゃねぇか、女の服もよ?」 「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」 大好き 「その、アレだ。なかなか・・・・・・可愛いんじゃねぇか?」 「本当!?・・・・・・おかしくないかな?」 「ま、正直似合ってんよ。否定はできねぇ。」 「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」 ワイルド 大好き 「オイ・・・・・・なんでそんな格好してんだよ?」 「え?変だったかな?」 「バカ。そうじゃねぇ。なぁ・・・・・・似合ってんぞ?その格好。」 「(琥一くんがこんなに喜んでくれるなんて。この服にしてよかった!)」 スポーティ 好き 「これから走りにでもいくんだったか?」 「あっ、この服?・・・・・・おかしかったかな?」 「いや・・・・・・意外と悪かねぇな、スポーツ系も。」 「(琥一くんってこういうの好きなのかな?)」 大好き 「ヤケにまぶしいじゃねぇか、今日は。」 「この服のこと?」 「服も、中身もだ。」 「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」 小悪魔 好き 「へぇ・・・・・・オマエ、不良の素質あんじゃねぇか?」 「えっ、不良!?」 「けっこう悪さしそうな格好だぞ?」 「(琥一くんってこういうの好きなのかな?)」 大好き 「こりゃ今日は疲れるな・・・・・・」 「えっ・・・・・・!?」 「そんな格好で歩いてたら、ヤローどもが寄ってくんだろうが?ったく・・・・・・追い払うのにも神経使うんだよ。」 「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」 お姉系 好き 「へぇ・・・・・・そんな格好してると大学生でも通るんじゃねぇか?」 「本当?」 「オウ。・・・・・・わりとイケてんぞ?」 「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」 大好き 「・・・・・・女ってヤツは、これだから厄介なんだよ。」 「えっ?」 「すっかり大人の女に化けてんじゃねぇか。頭がクラクラすんぞ?」 「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」 モード 好き 「こりゃまたとんがった格好だな。」 「変だったかな?」 「いいんじゃねぇか?似合ってりゃ。」 「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」 大好き 「・・・・・・ったく。どこのモデルだよ、オマエ?」 「おかしいかな?」 「その逆だ。なんでそんなのまで似合っちまうんだ?」 「(よかった、琥一くん、すごく喜んでくれて)」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/258.html
特殊な服装 流行の服 特殊な背景タッチ メモ欄 特殊な服装 ジェットコースター+ミニスカ 「今日は特に、足にも気をつけるように。少し見えずぎのような気がするから……いいね?」 スケート+ミニスカ 「次からはもう少し服装をどうにかしたほうがいいな。それじゃ寒そうだし、何より転んだりしたら……ね?」 彼の家+キャミ&ミニスカ 「えーと、膝かけか何か用意したほうがいいかな?君のためというよりは僕のために……」 映画館+キャミ 「映画はまあいいとして、君の服装は少し問題かな。見えそうというか……いや、見えないけどね?」 水着(好み) 「いいな、その水着。君によく似合ってる。」 「ほんとですか?」 「うん、ほんと。なんか、水着を褒めるのって勇気がいるな。はは。」 (やった!紺野先輩、この水着気に入ってくれたんだ) 水着(苦手) 「えっと……」 「あの……この水着、おかしいですか?」 「ううん、おかしくないよ。こういうのは、人それぞれの好みだからさ。」 (紺野先輩、こういう水着は好きじゃないみたい……) 浴衣 「浴衣、着たんだ。」 「はい。あの、ヘンですか?」 「まさか。よく似合ってる。和装は風情があっていいよな。」 (玉緒先輩、喜んでくれたみたい。よかった!) 花火+ミニ浴衣 「それから、今日はあまり僕から離れないように。その浴衣のせいだと思うけど、一段と注目を浴びてるから……」 城+かんざし 「あ、君の髪飾り、お城のお姫様みたいで今日にぴったりだ。」 抱きしめT 「そのTシャツのプリント、葉月珪だろ。」 「知ってるんですか?」 「もちろん。はば学の卒業生だからというのもあるけど…… 実は、姉が同級生でね。当時の彼の人気ぶりをよく聞かされてたから。」 「へえ、高校生の葉月珪かぁ……」 「こんな有名人が同じ校舎に通っていたなんて、なんだか信じられないよな。」 (ホント、なんだか不思議……) 抱きしめT2回目 「そのTシャツ……」 「紺野先輩、こういう服は苦手とか……」 「そういうわけじゃないけど、今日は一日、注目の的になりそうだなと思って。」 「そんなに目立つかな?」 「目立つよ。君とTシャツの相乗効果というか……」 (?) ペアルック(同じ日に着ていない) 「あれ、その服……」 「どうかしましたか?」 「僕も似た感じのを持ってるんだ。君もそういうのが好きなんだな。」 (紺野先輩って、このブランドが好きなんだ) ペアルック(同じ日に着る) 「あれ?君が着てるそれ、僕のと似てるな。」 「ほんとだ、同じブランドですね。」 「そうか、趣味が合うのかな。些細なことだけど、なんか嬉しいな。」 (紺野先輩とわたし、服の趣味が合うんだ!) プレゼントアクセサリー 「あ、それは……」 「はい、紺野先輩からのプレゼントです♪」 「よかった、似合ってる。悩んだ甲斐があったな。」 「ふふっ!改めて、ありがとうございます。」 「こちらこそ。つけてくれてありがとう。」 (紺野先輩、喜んでくれた!つけてきて良かったな) 薄着しすぎ 「うわ! ?︎それ、寒くないの?」 「えっ?」 「元気なのはいいけど……風邪には気を付けて。」 (う……ちょっと薄着しすぎたみたい) 厚着しすぎ 「もしかして、風邪?」 「え? いえ、そんなことないです。」 「そんなに着てるから、寒いのかと思って。体調が悪いならちゃんと言うんだよ?」 (ちょっと厚着しすぎかな……) 前回と同じ服 「あれ?その服……」 「えっ?」 「……っと、ごめん。なんでもないよ、気にしないで。」 (あ!この前と同じ服だった、恥ずかしい……) 流行の服 色のみ 「その色、流行ってるのかな。」 「そうみたいです。あの……もしかしてヘンですか?」 「ううん、逆。すごく似合ってる。」 (やった!紺野先輩にほめられちゃった!) 服のみ 「それ、流行ってるみたいだな。」 「この○○ですか?」 「流行を追うだけじゃダメだと思うけど、君は上手く着こなしてるな。よく似合ってる。」 (やった!流行をチェックしておいてよかった!) アクセサリーのみ 「君がつけてるそれ、ここに来るまでにも何度か見かけたな。」 「○○ですか?流行ってますよね。」 「うん、君にはちゃんと似合ってる。僕も好きになりそうだ。」 (紺野先輩、気に入ってくれたみたい。よかった!) 流行アイテム2つ 「それ、流行りものを合わせてるんだな。」 「はい。あの、どうですか?」 「それぞれ個性が強いのに、上手く組み合わせるもんだな。君のセンスにはいつも感心させられるよ。」 (紺野先輩、気付いてくれたんだ。これにして来てよかった) 流行アイテム3つ 「あ、それ今流行ってるんだろ?確かこれも……」 「はい。あと、これなんかも人気なんですよ。」 「全部押さえてるのか……すごいな。」 「そういうことがさらっとできるなんて、やっぱり君はすごいよ。勉強になります。」 (やったね。がんばってオシャレした甲斐あったな) 好きな色 「それ、いい色だな。」 「この服ですか?」 「うん。そういう色、好きなんだ。爽やかだよな。」 (紺野先輩ってグリーンが好きなんだ。覚えておこうっと) 特殊な背景タッチ 部屋デートで背景タッチ(ランダム3種) 「こら、そんなところ見るもんじゃないよ。いや、ほら、埃っぽいから。」 「どうぞくつろいで……って 僕のほうが緊張してるな。はは……」 「君がいるだけで部屋が違って見えるな。少し高級になったというか……なんて。」 アルパカ 似ているアルパカ「え、僕に似てるのがいる?そうかな……そうかも……」 △相手似のアルパカ「」 その他「」 花見 「うん、きれいだな。君さえ良ければ、もう少し歩こうか。」 「満開だな……今日がピークなんじゃないか?君と見られて良かった。」 商店街 「今見てた服、似合うんじゃないか?グリーンのほう。」 「うん、そういうかわいい感じの服は好きだな。なんて、僕の好みはどうでもいいか……」 臨海地区 波止場(鐘を鳴らす) 「ほら、一緒に。せーの……」 「いい、いくよ?」 更新日時:2015/05/09 04 25 32 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP .
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/150.html
相手の誕生日普通以下 友好 好き以上 評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 12月24日にプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 「不二山くん。」 「ん、なんだ?」 「これ、誕生日プレゼント。」 「もらってもいいのか?」 「うん!ね、開けてみて?」 友好 「不二山くん。」 「よ。なんだ?○○。」 「誕生日おめでとう!はい、プレゼント。」 「お、どうも。開けてみていいか?」 「どうぞ!」 好き以上 「あっいた。不二山くん!」 「○○。なんだ、慌てて。」 「お誕生日おめでとう!これ、プレゼント。」 「マジで……?」 「うん、マジで。」 「なんか嬉しいな、こういうの。おまえからだからかな?」 「ふふっ。ね、開けてみて?」 評価 ◎のプレゼント 「おっ!」 「どうかな?」 「ちょっと気になってたんだ、これ。」 「ホント?」 「いいタイミングでもらえて倍嬉しいや。 どうもな。大切に使わせてもらう。」 (やったぁ! すごく喜んでもらえたみたい!) ○のプレゼント 「おっ。」 「どうかな?」 「いいな。大切に使わせてもらう。」 (うん、わりと喜んでもらえたみたい) ×のプレゼント 「おっ?」 「どうかな?」 「…………」 「も、もしかして気に入らなかった?」 「気持ちはありがたく受け取る。モノは……まあ、アレだ。ビミョー?」 (うう……喜んでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 「は〜い!」 「こんばんは。」 「こ、こんばんは。どうしたの?」 「ほら、これ。」 「えっ?」 「誕生日、おめでとう。今日でいいんだよな?」 「覚えててくれたの!? ありがとう……!」 「どういたしまして。気に入るといいんだけどな。」 「ま、開けてのお楽しみだ。じゃあな。」 (嬉しい!不二山くんからプレゼントもらっちゃった!) 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした時。 「こんばんは。」 「こ、こんばんは。どうしたの?」 「ほら、これ。」 「えっ?」 「誕生日おめでとうだ。こないだ渡せなかったから。」 「覚えててくれたの!? ありがとう……!」 「どういたしまして。気に入るといいんだけどな。」 「ま、開けてのお楽しみだ。じゃあな。」 (嬉しい!不二山くんからプレゼントもらっちゃった!) デートの帰りにプレゼント 「送ってくれてありがとう。」 「べつに。…………」 「ん、どうかした?」 「これ、やる。」 「えっ?」 「おまえ、今日誕生日なんだろ?」 「あ、うん。もしかして、覚えててくれたの?」 「まあな。ちょうど会う日でよかった。」 「ありがとう、不二山くん。」 「どういたしまして。じゃあな。」 (嬉しい……!今日はステキな誕生日だったな……) 12月24日にプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 「ありがとう、家まで送ってくれて。」 「いや……」 「??? どうかした?」 「べつに、ついでってわけじゃねーんだけど……これ、やる。」 「えっ?」 「今日おまえ誕生日だろ。忘れようもねーから。」 「ホント!? 嬉しい! ありがとう。」 「俺からのお年玉だ。じゃあな。」 (嬉しいな♪ なんだか、今年はすごくいい1年になりそう!) 更新日時:2022/01/01 12 14 11 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/290.html
玉入れ(敵チーム)普通以下 友好 親友以上 借り物競走(スチルイベント) 玉入れ(敵チーム) 普通以下 宇賀神「残念ね。星の導きはこちらにある。」 友好 宇賀神「これは宿命の戦い。全ては星の導きのまま……」 親友以上 宇賀神「この戦いの結末だけは、わたしにも見えない……」 借り物競走(スチルイベント) 〇〇(次は借り物競走だ。準備しなきゃ!) : 生徒「位置について。よーい……」 〇〇(えぇと、借り物は、…『親友』?) 〇〇「……よし!」 宇賀神「バンビ?」 〇〇「宇賀神さん、一緒に来て!」 宇賀神「あっ……」 : 〇〇「うぅ……ビリか。」 宇賀神「ゴメン。でも、急に引っ張られてもわたし……」 〇〇「ううん、わたしこそゴメン。意外な借り物だったからちょっと焦っちゃって……」 宇賀神「意外……なに?」 〇〇「うん、これ。」 宇賀神「…………」 〇〇「宇賀神さん?」 宇賀神「……ありがとう。」 〇〇「ん?」 宇賀神「わたし、バンビと友達になれて本当によかった。」 (タッチ会話) 宇賀神「こんなに心があったかくなる幸せって、初めて……」 〇〇「ふふっ、どうしたの? 宇賀神さん。」 宇賀神「バンビ、大好き。」 更新日時 : 2024/01/18 03 12 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/335.html
じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) じっと見つめられる(好き以上) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 琉夏「あのさ……」 ○○「ん? 見つめられてる……?」 ・にっこり ○○「なあに?」 琉夏「あ、今の角度そのまま……」 ○○(動いちゃダメってこと?) ・いじわる ○○「ダーメ」 琉夏「違う。でもそれもいい……」 ○○「もうっ、琉夏くん!」 ・見つめる ○○「?」 琉夏「首、もうちょっと傾げてみて?」 いじわる ○○「ダーメ、しません」 琉夏「ケチ」 琉夏「じゃあさ、今のセリフを腰に手をあててもう一回やって?」 ○○「ダ・メ!」 にっこり ★連続アプローチ可 ○○「……こう?」 琉夏「……いい」 ○○「もう、琉夏くんたら。恥ずかしい……」 ・見つめる ○○「何か言った?」 琉夏「ほっぺ、まつ毛ついてる」 ○○(えっ!? ……本当かなぁ) ・いたずら ○○「つけてるの」 琉夏「あ、そう。ふーん……」 ○○(冗談だったのに……) ふれる ★連続アプローチ可 ○○「もう……そんなわけないでしょ? 取って?」 琉夏「いい……」 琉夏「今の。目を閉じて背伸びしてもう一回」 ○○「……いいから取って? ほら!」 にっこり ○○「えっと、やっぱり……」 琉夏「うん、取ってあげる」 琉夏「目、閉じなくていいから。危ないなあ」 ○○(やだ……わたしったら……) ・ふれる ○○「ホント?」 琉夏「おいで。取ってあげる」 琉夏「でもさ、そんなに恥ずかしがらなくていいのに」 ○○「だって……恥ずかしいんだもん」 途中終了 〇〇「?」 琉夏「ううん、なんでもない」 〇〇(気になるよ……) 突然つまづいた 琉夏「おっと……」 ○○(!? ……つまづいた?) ・ふれる ○○「大丈夫?」 琉夏「ヘーキ。つまづいただけ」 ○○(ケガとかしてないかな?) ・イタズラ ○○「不注意なんだから……」 琉夏「ごめんなさい、ママ」 ○○「ふふっ、いけない子」 ・見つめる ○○「……ホントに?」 琉夏「心配した?」 ○○(それは、もちろん……) イジワル ○○「ううん? 琉夏くん、不死身でしょ?」 琉夏「まあ……」 琉夏「でもさ、ヒロインの愛があってこそヒーローは強いんだぜ?」 ○○「はいはい。ほら、足元ちゃんと見てね?」 ふれる ★連続アプローチ可 ○○「うん……」 琉夏「そっか、ゴメン」 琉夏「オマエを心配させて満足しちゃうなんて俺、ヘンだな?」 ○○「琉夏ちゃんに何かあったら、わたし……」 ・見つめる ○○「何もないところでつまづいてる……」 琉夏「すごいだろ」 ○○(威張ってる……どうしよう?) ・イジワル ○○「ねえ、靴のかかとのところ踏むの、やめたら?」 琉夏「怒られちゃった」 ○○(もう……全然反省してない……) イジワル ○○「もう、心配してるのに……」 琉夏「ゴメンナサイ」 琉夏「もう転ばないようにするから。かかと踏むのは許して?」 ○○「ふふっ、許してあげる!」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「だって、ケガしたりしたら……」 琉夏「そのときは……そうだな」 琉夏「オマエに一生面倒みてもらう。……ダメ?」 ○○「……ダメ。それよりケガしてないか見せて」 ・ふれる ○○「もう……心配してるのに」 琉夏「ゴメン」 琉夏「本当にダメなときはちゃんと言うから。約束」 ○○「うん、お願いね?」 途中終了 ○○「…………」 琉夏「危ない危ない。行こう」 ○○(大丈夫かな?) 近くに学校の友人がいるのに気付く 琉夏「あれ? あそこにいるの……」 ○○(ん? あの人、たしか……) ・ふれる 琉夏「見たことある奴だ」 ○○(そうそう、たしか……) ・ふれる ○○「クラスメイトじゃない?」 琉夏「そうだっけ? よく覚えてるな」 ○○「…………」 ・見つめる ○○「あ、クラスの……」 琉夏「いま見つかりたくないな……」 ○○(琉夏くん、ソワソワしてる?) イジワル ○○「……わたしとウワサされるのがイヤだから?」 琉夏「拗ねるなって。そんな訳ないだろ?」 琉夏「デートの邪魔をされたくないんだ。今、すごく幸せだから」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「どうして?」 琉夏「そりゃ、ウワサになったり……」 琉夏「あれ? 意識してるの俺だけ?」 ○○「琉夏くんとだったら、ウワサになりたい……かな?」 ・にっこり ○○「クラスメイトだね?」 琉夏「こっちに気付いていないみたいだな」 ○○(コソコソしてる……それなら___) ・にっこり ○○「おーい!」 琉夏「えっ、マジで!? 待て待て!」 ○○(慌てちゃって……) 触れる ★連続アプローチ可 ○○「どうして?」 琉夏「……ゴメン。デートの邪魔されたくないんだ」 琉夏「だからここは大人しくしてて? お願い」 ○○「うーん……どうしよっかな♡」 見つめる ○○「?」 琉夏「今日は二人だけの秘密デートってことで」 ○○「あ、そっか。ゴメンね?」 ・イタズラ ○○「気付かれないように……」 琉夏「うん。そーっと行くぞ。こっちおいで」 ○○(ふふっ、なんだかドキドキする♡) 途中終了 ○○「?」 琉夏「こっちだ。行こう」 ○○(どうしたんだろう?) 突然くしゃみした 琉夏「は……っくしょん!」 ○○(あ、くしゃみ……) ・ふれる ○○「風邪?」 琉夏「んー……違うと思う」 ○○(ちょっと心配だな……) ・見つめる ○○「本当? でも、早めに薬飲んでおこう?」 琉夏「やだ。絶対やだ」 ○○「ワガママ言わないの。ほら、こっち来て!」 ・ふれる ○○「本当? 無理してたりしない?」 琉夏「本当。俺、風の子だから」 ○○「またそんなこと言って……」 いじわる ○○「それもそうだね」 琉夏「……あれ? ツッコミ期待してたんだけど」 ○○「だってホントのことでしょ? ふふっ」 にっこり ★連続アプローチ可 ○○「ふふっ、それじゃ子どもってこと?」 琉夏「あ、そうか。体は大人だけどね? 見てみる?」 ○○「もうっ、琉夏くん! ……恥ずかしいよ」 ・にっこり ○○「琉夏くんのくしゃみ、豪快だなあ……」 琉夏「男らしい?」 ○○「あ、調子に乗ってる……」 ・いじわる ○○「まだまだ」 琉夏「そっか」 ○○「ふふっ! でも、男らしいくしゃみっていったいどんな……?」 いじわる ○○「もう一度やってみて?」 琉夏「来た、無茶振り。ちょっと待って……」 琉夏「………… ダメだ、注目されると出ない」 ○○「え〜…… 聞きたかったなぁ」 にっこり ★連続アプローチ可 ○○「あの……冗談だよ?」 琉夏「知ってるよ? でも、もうちょっと男らしいくしゃみ、できるよ?」 ○○「ふふっ! じゃあ、今すぐ聞かせて?」 ・ふれる ○○「喉痛めちゃうよ?」 琉夏「ねえ、男らしい?」 ○○「もう……男らしかったです」 途中終了 ○○「大丈夫?」 琉夏「うん。ホコリかな……」 ○○(ホコリ? わたしも気をつけなきゃ) キョロキョロしている 琉夏「…………」 ○○(? 琉夏くん顔が真っ赤……どこ見てるの?) ・ふれる ○○「琉夏くん?」 琉夏「ん? 何?」 ○○(あらら……上の空だったみたい) ・ふれる ○○「どうしたの? 黙り込んじゃって」 琉夏「オマエが隣にいるから緊張しちゃって。もう、ドキドキしっぱなし」 ○○「ふふっ♡ わたしもだよ?」 ・にっこり ○○「何か、気になるものでもあるの?」 琉夏「えっ、どうして?」 ○○「どうしてって……琉夏くん、さっき__」 イジワル ○○「わたしのこと、ほったらかしにしてたから」 琉夏「あぁ……そっか、ゴメン」 琉夏「あのウインドウの服をオマエに着せて……って、妄想してた」 ○○(妄想って……恥ずかしいよ……) 見つめる ○○「さっきの琉夏くん、キョロキョロって。こんな感じだったよ?」 琉夏「えっ、俺そんなかわいかった?」 ○○「えっ? やだ……」 ・イジワル ○○「チョップ!」 琉夏「イテッ!」 ○○「あ……ちょっとやりすぎちゃった?」 ・イタズラ ○○「ふふっ、スキあり」 琉夏「クッ……今日中にやり返すからな。覚えてろ?」 ○○(やり返すんだ……) にっこり ○○「いつでもかかってきなさい♡」 琉夏「……もう一回」 琉夏「ヤバ……なんだろ、このトキメキ」 ○○(…………) イタズラ ○○「テへ♡」 琉夏「……許す」 ○○「よかった♡」 ・ふれる ★連続アプローチ可 ○○「あっ、痛かった? ……ごめんね?」 琉夏「ホントは気持ちいい♡」 ○○「!? ……じゃあ、こういうのは?」 途中終了 ○○「?」 琉夏「行くか」 ○○(何か探してたのかな?) 喉が渇いた 琉夏「喉、渇いたな」 ○○(そういえば……) ・にっこり ○○「何か飲みたいな……」 琉夏「だろ?」 ○○(どうしよう……) ・イジワル ○○「もう動けない……」 琉夏「マジで!? すぐ買ってきてやる。何がいい?」 ○○「もう……冗談だよ? でも、お願いしちゃおうかな♡」 ・ふれる ○○「琉夏くん、何がいい? 買ってくるよ」 琉夏「違う。一緒に行こう、だろ?」 ○○(一緒に行ってくれるんだ それじゃあ……) イタズラ ○○「首を傾げて、でしょ? ……一緒に行こう?」 琉夏「…………」 琉夏「小悪魔め。どうなっても知らないぞ?」 ○○「琉夏くんこそ♡」 手をつなぐ ★連続アプローチ可 ○○「うん♡」 琉夏「よし。一つ買って、二人で半分こする?」 ○○「琉夏くんがそうしたいなら、いいよ?」 ・ふれる ○○「うん、わたしも」 琉夏「何か買ってこようか?」 ○○(気を遣ってくれてる? それじゃあ……) ・イタズラ ○○「わたしも行く。ねえ、二人で一つのを半分こしよっか?」 琉夏「間接キスOK……ってこと?」 ○○(琉夏くんと間接キス……) イジワル ○○「いいよ? じゃあ、ブラックコーヒーね?」 琉夏「……砂糖とミルク、入れてもいい?」 ○○「ブラックで♡」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「あっ……」 琉夏「顔、真っ赤」 琉夏「天使になったり小悪魔になったり、オマエって面白い」 ○○「もう、からかって……琉夏くんのイジワル!」 ・ふれる ○○「ううん。一緒に行く」 琉夏「……ヤバイ。今の、超カワイイ。アンコール」 ○○「もう……一緒に行こう?」 途中終了 ○○「そう?」 琉夏「うん。安い自販機、探して?」 ○○(自販機はどこかな) 携帯に電話・メールが来る 琉夏「・・・あ、電話。後でいいか」 ○○(電話、鳴ってるのに……) ・ふれる ○○「出なくて大丈夫?」 琉夏「うん」 ○○(ホントかな? ちょっと気になっちゃう……) ・イジワル ○○「わたしがいたら、出づらい相手とか?」 琉夏「あ、もしかしてジェラシー?」 琉夏「……ウソです。でも、メンドクサイ相手なのは確か」 ○○(うーん……誰?) ・見つめる ○○「でも……」 琉夏「気にしなくていいから」 ○○(そう言われると余計気になっちゃうよ〜」 イジワル ★連続アプローチ可 ○○「なにか隠してる……琉夏ちゃん、ひどい!」 琉夏「安心して。相手、コウ」 琉夏「なんだよ、コウ……ラブラブデートに水差すなよ……」 ○○「ううん、コソコソ隠した琉夏くんがワ・ル・イ!」 ふれる ○○「なんだか悪いよ……」 琉夏「オマエは悪くない。デート中にかけてきたあっちが悪い」 琉夏「あ、出ない俺も悪い。ゴメンナサイ」 ○○(結局出ないんだ……) ・見つめる ○○「誰?」 琉夏「知らない人」 ○○「あ、ごまかした。わたしの知ってる人かな?」 ・ふれる ○○「ウソだぁ……」 琉夏「あれ? 俺、信用ない?」 ○○(教えてくれなそう……どうして?) イジワル ○○「じゃあ、わたしが出てあげる!」 琉夏「ダメだって。帰ってから何言われるか……」 ○○「ふふ、今ので誰かわかっちゃった」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「ううん、信じてる。でも……」 琉夏「オマエに隠すような後ろ暗いことはないよ」 琉夏「コウが悪い。デート中に電話なんてしてくるから」 ○○「だったら、隠さなくてもいいのに…… 琉夏くんのイジワル!」 ・にっこり ○○「わかった。琥一くん、でしょ?」 琉夏「当たり。あ、知ってるヤツだ。いっけね」 ○○「あはは!」 途中終了 ○○「電話、鳴ってるよ?」 琉夏「いいよ。今はデート最優先」 ○○(いいのかな?) お腹が鳴る ○○「あっ……」 琉夏「ん?」 ○○(お腹が鳴っちゃった……) ・見つめる ○○「……………………」 琉夏「どうした?真っ赤になっちゃって。」 ○○(聞こえてなかった?でも……) ・見つめる ○○「だって……」 琉夏「ああ、聞こえた?俺の腹が鳴ったの。」 ○○(わたしのことかばってくれてるのかな) 触れる ○○「えっ? 今のは……」 琉夏「腹、ペコペコなんだ。何か食いに行かない?」 ○○「琉夏くん……ありがと♡」 イタズラ ○○「……琉夏くんも鳴ったの?」 琉夏「そういうことにして」 琉夏「何か食べに行こう。安くていいなら、おごらせて? ……お願い」 ○○(やっぱり聞かれてた……) ・いじわる ○○「べつに? ちょっと暑いからかな?」 琉夏「女王様。ここは素直になって、お食事でもいかがですか?」 ○○「もう! 琉夏くんのイジワル!」 ・ふれる ○○「聞こえた……?」 琉夏「あれだけ派手だから、バッチリ」 ○○(だよね……) ・見つめる ○○「…………」 琉夏「何膨れてんだよ」 ○○(ううっ、だって……) いじわる ○○「聞こえないフリしてくれればいいのに……」 琉夏「ああ、そっか。……何のことだっけ?」 琉夏「……プッ、ダメだ。思い出して笑いが……ゴメン」 ○○「もう!」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「……琉夏くんのイジワル」 琉夏「だってカワイイんだもん。仕方ない」 琉夏「よし、その可愛さに免じて今日は琉夏サマのおごりだ。おいで」 ○○「うん。……でも、その前にちょっとイジワルされたお返し!」 ・ふれる ○○「恥ずかしい……」 琉夏「そんなオマエをもっと見ていたいけど……」 琉夏「かわいそうだから何か食べに行こう。な?」 ○○「……うん。ありがとう、琉夏くん」 途中終了 ○○「…………」 琉夏「……ああ、もういい時間だもんな……」 ○○「う、うん。そうだね?」 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) 琉夏「手、繋ぎたい。……いい?」 ○○(急にそんな……どうしよう……) ・見つめる ○○「えっ……」 琉夏「ダメ?」 ○○(あっ……落ち込んじゃった?) ・見つめる ○○「でも……」 琉夏「繋ぎたい。がまんできない。」 ○○(琉夏くん……それは、わたしも――) イタズラ ★連続アプローチ可 ○○「はい。じゃあ、繋いであげる」 琉夏「やった♡ ……なんか、焦らされるのがタマラナイ……」 ○○「焦らしてないよ? だって、わたしも……」 手を繋ぐ ○○「……うん」 琉夏「…………うん」 琉夏「オマエが照れるから。なんだか、すごくヘンなことしてる気分……」 ○○(わたしもすごくドキドキしてる……) ・イジワル ○○「どうしようかな〜? そんなに手、繋ぎたい?」 琉夏「うん。……ていうかオマエ、Sだろ?」 ○○「今さら気づいた?」 ・ふれる ○○「今?」 琉夏「今、ここで」 ○○(すごく真剣だ……うーん、どうしようかなぁ?) ・見つめる ○○「どうしても?」 琉夏「どうしても。オマエに触れたいから」 ○○(そうだよね……じゃあ__) いじわる ★連続アプローチ可 ○○「……エッチ」 琉夏「えっ!? 手を繋ぐのもそっち系?」 琉夏「厳しい……厳しいよ……」 ○○「琉夏くんからはダ・メ。わたしから__」 ふれる ○○「もう……恥ずかしいよ」 琉夏「だって、オマエが聞くから」 琉夏「てことで、もういいよね? 勝手に繋いじゃおっと♡」 ○○「ふふっ♡」 ・ふれる ○○「……いいよ?」 琉夏「うん。じゃあ、オマエから握って?」 ○○「……はい♡」 途中終了 ○○「えっと……なに?」 琉夏「……聞こえてないし。なんでもない」 ○○(ゴメン……) じっと見つめられる(好き以上) 琉夏「……○○」 ○○(見つめられてる……) ・にっこり ○○「なあに?」 琉夏「あのさ……」 ○○(ん? 琉夏くん、ちょっと照れてるみたい……) ・いじわる ○○「琉夏くん、見つめすぎ」 琉夏「だって! 目が離せないんだもん。しょうがないじゃん」 ○○(あらら、子どもみたいになっちゃった) ・にっこり ○○「うん?」 琉夏「だから、さ……」 ○○(何か言いたそう……どうしたのかな?) 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「…………」 琉夏「えっ!? なんで目閉じんの?」 琉夏「びっくりした……今俺、すごくヤバかった……」 ○○「どうして? ねえ、目を閉じたらどうしてヤバいの?」 ふれる ○○「具合悪いの? 大丈夫……?」 琉夏「……ダメだ。オマエの存在自体が罪」 琉夏「だから、俺がヘンになってもオマエが悪い。覚えといて?」 ○○「えぇっ!?」 ・見つめる ○○「琉夏くん……」 琉夏「なに? ○○……」 ○○(まだ見つめてる……じゃあ……) ・いじわる ○○「わたしも琉夏くんのこと見つめていい?」 琉夏「いいよ?」 ○○「ふふっ。それじゃ……」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「…………」 琉夏「…………」 琉夏「どうしよ……逃げられない……逃げたくもないけど……」 ○○「逃がさないから♡ ほら……」 イタズラ ○○「琉夏くんの目の中にわたしがいる……」 琉夏「…………」 琉夏「オマエな……そういうの、俺だけにしろよ?」 ○○(琉夏くん顔が真っ赤……) ・見つめる ○○「……ちょっと恥ずかしいね?」 琉夏「いい……」 琉夏「そういう天使ちゃんは俺の前だけにして? お願い」 ○○(天使ちゃん? わたしのことかな?) 途中終了 〇〇「…………」 琉夏「そろそろ行こうか」 〇〇(なんだったんだろう?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「あー、なんか俺もうダメ! なぁ……こっち来て」 小悪魔ポイント選択肢「あれ……? あのさ、ちょっと……近すぎない?」